現在ハマっているギャンブルとしてあるのが、ワタシの中ではスロットです。
特にやっているのはハイエナと呼ばれることです。
これは特定のところだけのゾーンを狙ったりとか、或は天井に到達した時の期待値などを計算して、かなりハマっているものを打つとかそういう限定的なやり方をするということです。
最近の6号機ではなかなか難しくなってきたとも言えるのがこのハイエナです。何しろそれなりに情報が出回ってきたということでもあります。
有利区間というのがありますので一度有利区間がリセットされたところで止める、というようなやり方をしているという人が圧倒的に多いので、なかなかハメこむ、という人が減っているからです。
当然ですがこういうやり方はAタイプのスロットではできないということになりますから、この方法は常にどんな機種にも行えるというわけではありません。それはあまり良くない点ともいえるわけですが、基本的に長くホールにいることができるというのであれば、基本的な立ち回りとしてはハイエナ戦法が今でもお勧めできるというのは間違いないです。
スロットの面白いところとしてあるのが、個人的には一瞬固まったりするというようなことです。
よくあるリールロック演出というものになるわけですが、これが私はものすごく大好きなので非常にテンションが上がります。まさに脳汁がドバドバでる感じです。
ですから、それを見るために言っていると言っても過言ではないです。
あとは当然ながら設定狙いということができれば最高!ということになりますが、極端な話、殆どのホールはそんなに設定を入れてるんだというのは小さなところではないと言っても過言ではありません。
きちんとイベント的なところを狙っていくことになるでしょう。
イベントは結構分かりやすい形でアピールしていたりするので、そういう日にきちんと並んで朝一からゲットするということが良いでしょう。
最高といえるのが後ヅモとなるわけですが、はっきりいって現在ではかなり厳しいといわざるを得ないです。
また、イベント日などに空いた台というのはよくない台となります。
もちろん、設定6でも上手くいかないことも多くありますが、6号機ですとそうではないことが圧倒的に多いです。
やれていない感じでも6号機の高設定はまさにじわじわと横ばいか右肩上がりしていくので、はっきりいって後ヅモは相当に難しいです。
また、6号機になってから、どうしても説定示唆がそこそこ出るようになりましたので、確定要素が出た場合は当然ながら打ち切るという人が多いでしょう。本当に後ろからツモるというのが難しくなってきてる状況ではあります。
しかし、だからこそ、ハイエナ戦法というのはしっかりとホームを徘徊して、少しでも良い台がないかどうか、ということをチェックし続けるという必要性があるわけです。これもある意味でスロットの楽しみ方の一つであるといえるでしょう。
スロッターズ半田
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